都市の景観にマッチした自立立体駐車場

写真を撮るのもおすすめ

自走式立体駐車場とは

time 2021/10/18

自走式立体駐車場とは

自走式立体駐車場は立体駐車場の一種ですが、駐車場施設の入り口で車を預けてしまうのではなく、施設内部までドライバー自身が運転していき、予め決められた駐車スペースあるいは自分が自由に選んだ駐車スペースに停めるタイプのものを指します。平面式の駐車場では、ごく一部の例外的な事例を除いて、駐車場施設の入り口で車を預けてしまうようなものはなく、ほぼ全てが自走式に該当しますのでわざわざこのような呼び方はしませんが、立体式の駐車場では、入り口で車を預け、後は機械の力で車を運んでいくタイプのものがありますので、両者を区別する意味で自走式立体駐車場と呼んでいます。自走式立体駐車場の特徴は、立体駐車場であるためにビルのような外観はしているものの、内部の設備的には非常に簡単なもので済むことが挙げられます。特に複雑で高価な設備などは全く必要なく、駐車スペースの区切りとか通路部分が分かるようなラインが引かれてさえいれば、基本的には駐車場として十分機能します。

ただ、一般的なビルと異なるのはフロア間の移動であり、車がそのまま移動できる必要がありますからスロープを設ける必要はあります。もちろん照明とか、階数が増えるとドライバーや同乗者の移動のためにもエレベーターを設置したりする必要はあるでしょうが、せいぜいがその程度のものですから、運営管理のためのコストとか人員が最小限で済みます。機械式の立体駐車場でも人員は少なくて済むかもしれませんが、機械ですから運営コストはかかります。

down

コメントする